小平・東大和の整体・カイロプラクティック・腰痛・坐骨神経痛・肩こり・産後の骨盤矯正|西武拝島線 東大和市駅 徒歩5分 

Q. ぎっくり腰で立てないぐらい痛いのですがどうしたらよいでしょう?

Q. ぎっくり腰で立てないぐらい痛いのですが、どうしたらよいでしょう?

A. まずは患部を冷やして下さい。ひどい寝違いのときも同じです。
基本的に、急性の場合は炎症を起こしているので、冷やします。方法は袋(破けないように2重にしたほうがよい)に氷と少量の水をいれ、患部に当てます。約10分間隔で冷やすを繰り返して下さい。

姿勢は「くの字」でとよく言いますが、どのような格好でぎっくり腰を起こしたか覚えていたら、その時の格好で寝てください。(改善が早くなります。)

万が一、少しも楽になる姿勢がなければ、内科的な疾患も考えられるので、すぐ病院に行きましょう。

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